私が常々謳っている「Abuse is nothing but shit!」とは？

​直訳すると「いじめはクソ以外のなんでもない」

 

そもそもの始まりは、2020年秋頃に知った地元の公園の地域猫という存在。

偶然そこの保護団体に同級生がボランティアで参加していて、

いろんなことを教わりつつポスター制作や寄付などで協力するように。​

ちょうどその頃に、複数の猫の失踪や

毒を盛られた餌で何匹もの猫が殺される事件が多発。

行方不明になる子を探したり、昨日まで元気だった子の亡骸を見る度に、

一定の人間の残虐さに底知れぬ怒りや悲しみが湧くように。

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その頃は私自身も、多くの困難に直面していた時期。

先の見えない焦燥感を紛らわせてくれたのが

偶然出逢った猫たちだったということもあり、

虐待やいじめに対して敏感になったのかもしれない。

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猫に限らず、多くの辟易するニュース。

他者の痛みも分からないなんてクソ以下だなんて、

ちっぽけな存在の私が何を言っても変わることはない。

それでも、少なくとも、自分自身が分かっていればいい。

良くも悪くも、自分の行いは必ず返ってくる。

現に、私が今、生きていられるのは、

私を支えてくれた人々がいたから。

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​なにはともあれ、​

Abuse is nothing but shit!

​他者を傷つける輩はクソでしかない​